「どちらから来られたんですか?」
「千葉からです」
「それは遠かったでしょう、高速で来られたんですか?」
「いいえ、低速です」
・・・この遣り取りは、もう何度か
過去記事にも掲載済みですが
昔から遠出をした際、よく聞かれることなのです。
で、やっぱり今回、名古屋に伺った際にも
この質問に遭遇したので「ドキドキ」したのですが
今回ばかりは、本当に高速で来てしまったので
「いいえ、低速です」
が、使えず終いだったのです(涙)
「う~ん、くやしい!」
・・・これねぇ
「僕の渾身のジョーク」
なんですよ~。
名古屋での心残りがあるとすれば「これだけ」
つまり、それほどまでに「充実」していたというわけです!!
・・・あの日、我が家を出発したのが早朝 4時。
そこから、常磐道、首都高、東名道と乗り継ぎ
名古屋に到着したのが 10時。
そして、そこからセッティング、リハ、本番、撤収の後
ふたたび高速に乗ったのが、夕方 5時頃。
で、我が家に着いたのが、深夜 0時。
延べ、20時間の旅。
・・・これで、翌朝からの仕事さえなければなぁ~(笑)
静岡に入った辺りだったでしょうか?
雨がパラついて来たのは。
で、愛知に入ってからは、もう豪雨。
「今は幾ら降っても構わないから
どうか、昼からは止んで下さい!」
だって、この日のお客様の中には
足腰が自由に動かないにも拘わらず
それでも、少しずつ歩きながら
時折、休憩を取りながら
お越し下さるお客様がおられたのです。
勿論、他のお客様にとっても
雨が降っては、ご負担になってしまいます。
でもね、あれほどの豪雨が
お昼を待たずに止んだのですよ!
「至誠、天に通ず」
です。
そして遂に、セーラー・ラビットさん率いる
「愛の戦士」の皆さんと対面致しました!
セーラー・インパラさん、セーラー・エミさん
セーラー・エンジェルさん、セーラー・キャットさん
セーラー・ハウスダストさん、セーラー・パンケーキさん
セーラー・ベアさん、セーラー・・・セーラー・・・
ごめんなさい、これ以上思い出せません(涙)
(愛の戦士の皆さんは例外なく、セーラー○○と名乗るのです)
総勢 20名近くの戦士の皆さんがお越し下さったでしょうか?
勿論その中には、詩人の 星月わたる さんもおられます。
・・・総勢 20名
言葉にするのは簡単ですが
これだけの愛の戦士の皆さんが集まって下さることは
云わば「奇跡」なのです。
先日の記事にも書かせて頂きましたが
彼等は皆、心に非常に深い傷を抱えた方々です。
・・・あのね、実は僕、ほんの短期間ではあったけど
「ひきこもり」を経験したことがあるのです。
それは、東日本大震災の直後。
仕事にも出られなくなって、電車に乗ることも怖くなって
その時初めて、このような問題を抱えた方の気持ちが
少しだけ解った気がしたんです。
だからね、あの日、皆さんが
ご自身のお部屋を一歩出るだけだって
どれほどの勇気が要ったことか・・・
それだけでも奇跡なのです。
なのにね、約 7時間もの間、ずっと僕等に付き合って下さり
機材の搬入から撤収
イスやテーブルの配置換えまで手伝って下さいました。
そして、セッティング前の 20分位の時間だったけど
皆さんとお話させて頂くことが出来
「互いが互いを支え合い、どれだけ想いやっているか」
ということを垣間見させて頂いた気がしたのです。
愛知県、またその隣国・岐阜県という土地は
愛の戦士の皆さんのみならず
僕等がアメブロを始めた 7年前より
ご縁を頂くことの非常に多い土地柄でした。
コメントやメッセージにて応援下さる方々然り
足が不自由で、杖をつきながら
千葉までお越し下さったお客様も
やはり、愛知県在住の方でした。
それも、1回や2回ではありません。
そのような中で、愛知県、岐阜県には
僕等がアメブロを始めた当初から
「いつか必ずライヴに伺います!」
というメッセージを
発信し続けて下さった方々がおられたのです。
つまり この日は、そのような方々とお目にかかれるという
「僕等の夢が叶う日」
でもあったのです。
それだけじゃありません。
この日は、岐阜から千葉まで
何度もお越し下さったお客様との再会や
まだ日は浅くとも、日々ブログを通して
あたたかい遣り取りをさせて頂いた方々との
対面が実現するという、やはり
「僕等の夢が叶う日」
だったのです。
この日 僕等は、とっても緊張していました。
カミさんは、まず初めての遠征ライヴ
(関東圏なら例がありますが)
初めての会場ということでの、漠然としたプレッシャー。
そして、お客様がお越しになる前に
一切、音出しが出来ない、という不安。
それ故に、うちの機材で果たして
会場全体をまかなうだけのパワーがあるのか?
という、非常に未知数なものへの不安。
・・・音出しが出来ない、という不安は
僕の中でも重複しておりましたが。
兎に角 彼女は、これらのプレッシャーから
名古屋入りする何日も前から
殆ど眠れぬ日々を過ごしていました。
で、僕は、と云えば・・・
定刻より、実質 約 1時間も早く唄い始めるため
「職員の方に止められたら、どうするか?」
プレッシャーは、ほぼ
これに尽きると云っても過言ではありませんでした。
つまり、いつもとは全く趣の違う緊張感だったわけです。
・・・当たり前の話ですが、当日きちんと担当の方から
「ライヴの開始は 14時から 終了は 15時」
と、念を押されましたし(汗)
で、実際、公開リハを始めて 30分後の 13:30
事実上のライヴ・スタートという、真さにその瞬間
「30分早いですよ、約束が違いますよ!」
とでも云われたかのように
担当の方と目があってしまったのです(大汗)
(30分どころか、1時間前から始めていたようなものなのですが)
・・・ステージから見て正面の奥の壁に
職員の方が在中しておられる部屋の窓があるのですが
その窓からライヴ・スペース全体を
一望出来る感じになっているのです。
「やっぱり止められるのかぁ~」
いろいろなことが頭を過ぎり
演奏より心臓が止まりそうでしたが、後戻りは出来ません。
大胆不敵にもライヴはスタートです。
(※ このように お伝えしてしてしまうと
もしかしたら「私が曲をリクエストしたから・・・」
と、気に病んでしまう方がおられるかもしれませんが
決して、そのようなことはございません
リクエストを受け付けたのは私共
そして、それを承ったのも私共なのですから)
【セットリスト】
1、たそがれ 2、銀紙の指輪 3、死線 4、あるがままに
5、僕の願い 7、宙(そら)の記憶 8、絶対のまなざし
9、約束 10、通り雨 11、おかげさまの涙
アンコール、愛だけを見つめて
・・・やはり緊張していたのでしょう
セットリスト 4~7 辺りの曲順の記憶が曖昧です(汗)
そして今回は、アンコールまで頂きました!
この曲「愛だけを見つめて」は
個人的に大好きな曲なのです。
故に、全曲リクエスト曲で構成された今回のライヴで
この歌が唄えたことは、とっても嬉しかったです。
~♪ゆったりと流れる水路、小学校のその向こう側
朱色の橋が見える、夏も終わりかけた日のこと~
・・・高速を走りながら
この歌と同じような景色と出会った あの時
「愛だけを見つめて・・・この歌も唄えたらいいなぁ」
そんな想いが実現しました。
そして何より、このセットリスト 9曲目
「約束」が示すように、皆さんから頂いたリクエスト曲を
全て唄き切ることが出来た、という
真さに「約束」を果たすことが出来て
非常に嬉しく思いました。
・・・つい先日、ある方から
このような、ご感想を頂きました。
「小林さんのライヴは『涙活・るいかつ』です
泣かせてナンボ、と思って下さい。
だって1曲目が始まって間も無く
かなりの方が泣きながら鼻をすすっておられましたから」
・・・確かに私共のライヴでは
殊、今年に入ってから、このような現象が
より顕著になって来ております。
これは皆さんの日常の中で、日を追う毎に
益々ストレスが色濃くなる中で
その反面「感情は表に出してはいけない」
という、真さに「行き場を失くした感情」の
その発露となっているのだと感じます。
~♪自分を好きになれない心優しき友たちよ
もう一歩も先へは進めないと思った時こそ僕等は
耳を澄ませて命からの語り掛けを聴いてみる~
【オリジナル曲 / あるがままに より】
~♪そして今あなたから 零れ落ちた涙が
大地を伝い空へ昇り雲となり
ふたたび雨となって、あなたへと還る時
懐かしく想い出し笑えますように
そんな日が来ますように~
【オリジナル曲 / おかげさまの涙 より】
僕等は、このご意見を本(もと)に
改めて「伝えて行くことの根本、そして意味」
を考え直そうと思いました。
・・・名古屋ライヴが終了して
今日で何日経過したでしょうか。
あの日、確かに僕の肉体は帰って参りました。
・・・されど「心は名古屋に留まったまま」
だったのです。
「肉体は帰って来たけど、心は帰って来なかった」
・・・きっと、僕のような人間が
死後、成仏せず彷徨う魂となるのかもしれませんね(笑)
でもね、それならそれでイイと思いましたよ。
だって、その時は、この地上に留まって
「世界平和」を祈りますから!
と、それほどまでに
「充実し凝縮された、楽しいライヴ」
だったのです。
・・・ライヴに於ける、お客様との交流は
ライヴ前であれ、終了後であれ
毎回とても慌しく、ほんの束の間でしかありません。
後ろ髪引かれる想いで、ご挨拶を終えねばならないのです。
・・・僕は一時、これが嫌でねぇ。
「あんなことも話したかった、こんなことも訊きたかった」
と、それはそれは際限がありません。
でもね今回、名古屋に伺ってみて
その辺の心境が「少し変化」したんです。
それは・・・
「ほんの束の間の交流であるからこそ
その触れ合いは、とってもとっても貴重なもので
それ故に、決して馴れ合いにはならぬもの
それが、ほんの束の間であるからこそ
相手の方の言葉や表情のひとつひとつを
決して聴きもらすまい、見逃すまい」
と、そう思えるのだと感じたのです。
そして、それ故に
「確実に次へと繋がる」
のだと思うのです。
「君子の交わりは淡きこと水の如し」
~♪本当の愛は いつも淋しさの中にこそあるのだから~
【オリジナル曲 / あるがままに より】
ちょっと淋しくても
「これがいい!」
のです。
・・・ただ
ようやく、心も帰って来た今日この頃。
上半期のライヴも全て終了し
いつもの忙しさの中で生業に没頭する毎日。
心が、いつも同じ場所に留まることなんて
到底、赦してはもらえません。
街は相変わらず、人、人、人の波。
大都会の雑踏は、否応無しに全てを呑み込んで行きます。
でも、それでも交差点を挟んで擦れ違う人の中に
「あの日と同じ面影」を見たような気がした時
僕は、人々の流れを遮るように、肩がぶつかりながらも
交差点の真ん中で立ち尽くし、振り向いてしまう。
そして「あの日、めぐり逢った光の中」へと
一瞬にして、ワープしているのです。
さて、今回もアメブロより
沢山のお客様がお越し下さいました。
※ 以下、イニシャルはブログ・ネームからのものです。
【愛知県よりお越しの U 様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
5,6年前より、お付き合いさせて頂く中で
「いつか必ずライヴに伺います」との想いを
発信し続けて下さった U さん、やっと会えましたね!
今回、愛知ライヴが実現に至った、大本の引力は
U さんが切欠だったのだと、改めて気付きました。
お目にかかれて光栄でした!!
またいつか、そちらに伺った際には
お元気な姿で、お目にかかれることを
心待ちにしております!!
【愛知県よりお越しの K 様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
K さんとは、やはり 5,6年前頃
まだ、うちがコメント欄を開けていた頃
遣り取りをさせて頂いておりましたね!
その K さんからギリギリになってご予約を頂いた時は
ビックリすると同時に、とっても嬉しかったのですよ!!
お目にかかれて光栄でした!!
またいつか、そちらに伺った際には
お元気な姿で、お目にかかれることを
心待ちにしております!!
【愛知県よりお越しの K 様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
足腰の具合が優れぬ中、また風邪が治り切らぬ中
大変な想いをなさりながらお越し下さった K さん。
時折下さる、あの暖かなメッセージ同様
やはり K さんは、愛に溢れる方でした!
それが、お話や握手させて頂く中で伝わって参りました。
お目にかかれて光栄でした!!
またいつか、そちらに伺った際には
お元気な姿で、お目にかかれることを
心待ちにしております!!
【愛知県よりお越しの M 様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
あの日は、いつもブログにて拝見させて頂いている
ステキなパワーストーン・アクセサリーを
真近に拝見させて頂き
その緻密さ、芸術性の高さに驚きました!!
そして、あのようなステキな作品を生み出す
M さんにお目にかかることが出来幸せでした!!
またいつか、そちらに伺った際には
お元気な姿で、お目にかかれることを
心待ちにしております!!
【愛知県よりお越しの Y 様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
「世界人類が平和でありますように」
Y さんとは、この祈り言で繋がっている中で
実際にお目にかかれたことが、何より嬉しく思います。
バッグや T シャツに記されたメッセージと共に
あの日の Y さんの笑顔は忘れません!!
お目にかかれて光栄でした!!
またいつか、そちらに伺った際には
お元気な姿で、お目にかかれることを
心待ちにしております!!
【愛知県よりお越しの I 様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
ハードロック系のバンドで G を担当されている I さん。
記事を拝見させて頂く中で、きっと嘗ては
同じジャパメタを通っておられるなと感じておりました。
音楽やギターのお話など、もっとしたかったですが
それはまた、次の機会に託します!!
お目にかかれて光栄でした!!
またいつか、そちらに伺った際には
お元気な姿で、お目にかかれることを
心待ちにしております!!
【愛知県よりお越しの O 様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
ブログでのお付き合いは、まだ日が浅いですが
いつも記事を拝見させて頂いている中で
なんだか、とっても親しみを覚えておりました。
束の間のお話ではありましたが
とっても喜んで下さった表情が忘れられません!!
お目にかかれて光栄でした!!
またいつか、そちらに伺った際には
お元気な姿で、お目にかかれることを
心待ちにしております!!
【愛知県よりお越しの P 様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
やはりブログでのお付き合いは日が浅いですが
そのような中にあっても、ご予約下さった P さん。
お目にかかり、その柔和な中に
凜とした佇まいを見せる P さんからは
涼やかな風を感じさせて下さるようでした!!
お目にかかれて光栄でした!!
またいつか、そちらに伺った際には
お元気な姿で、お目にかかれることを
心待ちにしております!!
【愛知県よりお越しの A 様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
星月わたるさんのお知り合いだという A さん。
記事を拝見させて頂く中で
わたるさんのお知り合いでありながらも
私の CD を聴いて下さっていたことを知り
とっても嬉しく、有り難く思いました!!
お目にかかれて光栄でした!!
またいつか、そちらに伺った際には
お元気な姿で、お目にかかれることを
心待ちにしております!!
【岐阜県よりお越しの H 様・お母様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
この日、お越し下さったお客様の中で
最も長く7年前よりアメブロにて
お付き合いさせて頂いている H さん。
お目にかかりながら「あの頃」を思い出しました!!
あの頃は、まさかこのような日が来るとはねぇ~。
お母様にも、どうぞ宜しくお伝え下さい。
またいつか、そちらに伺った際には
お元気な姿で、お目にかかれることを
心待ちにしております!
【岐阜県よりお越しの M 様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
レイキ・ヒーリングをお仕事とされている M さん。
僕も彼是16,7年前にレイキを習いましたが
生業にするには至りませんでした。
故に M さんのご活躍を羨望の眼差しで拝見しております。
そして、今後の更なるご活躍をお祈りしております。
お目にかかれて光栄でした!!
またいつか、そちらに伺った際には
お元気な姿で、お目にかかれることを
心待ちにしております!!
【岐阜県よりお越しの J 様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
と云っても J さんは、今まで岐阜から千葉まで
片道8時間、往復16時間をかけてお越し下さった方です。
僕等は今回、名古屋に伺ってみて
J さんが、いつもどのような想いを胸に
お越し下さっていたかが、少しだけ解った気がしました。
どんなに感謝しても、し足りません!!
またいつか、そちらに伺った際には
お元気な姿で、お目にかかれることを
心待ちにしております!!
【愛知県よりお越しの 愛の戦士の皆様】
この度は、遠いところ、またお忙しい中
私共のライヴにお越し下さり
心より、有り難うございました!!
そして、会場の手続き、当日のスタッフ係等
何から何まで、本当にお世話になりました。
皆さんに巡り会えたことで、お目にかかれたことで
僕等は名古屋の地で、言葉では云い顕せない大切なものを
プレゼントして頂いたように感じております!!
・・・大袈裟なようですが
名古屋が第二の故郷のように感じられてなりません。
またいつか、お目にかかれる日まで
皆さんの「地上の星」としての天命が
更に大きく開くよう、お祈りしております!!
ではまた、再会を夢見て!!
そして今回もブログを通し、実に沢山の方々が
応援のメッセージを下さいました。
また、ご自身のブログにて
僕等のライヴのインフォメーションをして下さった方々
CD販売に関する記事をアップして下さった方々
動画を貼り付けて記事をアップして下さった方々等
ライヴには行けないから、と
CDをご購入下さった方々。
CDを聴いて、その曲についての感想
聴いて下さった方の”想い”を綴って下さった方々。
いつも「いいね」を下さる方々。
弛みない「ぺた」を下さる方々。
当ブログ「詩は祈り」に訪れて下さった全ての方々。
それはそれは沢山の方々が
僕等のライヴを蔭から支えて下さいました。
「全国津々浦々、まだまだ会いたい方が沢山いる!!」
北海道にも、九州・沖縄にも、四国にも、東北にも
中国にも、近畿にも、東海にも、信越・北陸にも
そして勿論、関東にも!!
・・・ただ、音楽の他に生業を持っている僕には
中々、これらの地域に赴くのは難しい。
されど人は「縁があれば必ず会うことになっている」
のです!!
故に僕等は「まだ見ぬ あなたを夢見て」
これからも唄い続けて参ります!!
『皆様、心より有り難うございます』
無限なる感謝を込めて
追伸 ・・・今回は流石に長かったね(大汗)
最後まで読んで下さった皆様
心より、有り難うございます!!
【 小林洋一 無料ライヴ詳細、ご予約はこちら 】
【 小林洋一 CD販売(amazon) 】
「おかげさまの涙」 作詩作曲:小林洋一
~ お問い合わせ メッセージ ~
アメブロをお持ちで無い方は
こちらからお問い合わせ下さい
「世界人類が平和でありますように」
約束 Fasting Song 世界人類が平和でありますように など収録