本日リブログさせて頂きました yamazaru さんは
茨城県神栖市にて、建設業と農業 (yamazaru 農園)を営んでおられる社長さんです。
前回に引き続き、今回のライヴにもお越し下さいました。
前回は、奥様とご一緒にご来場下さいましたが
今回は、まさに父の日にピッタリの取り合わせという感じで
ご子息を伴われてのご来場です。
yamazaru さんの過去記事にもあるように
ご子息は現在、自転車に大変のめり込んでおられるご様子で
先日行われた大きな自転車レースでは、初出場であるのと同時に
レース自体への出場すら初めての経験であるにも拘らず3位入賞という
真さに彗星の如く顕れた逸材、そんな結果を打ち立てたのです。
まだ あどけなさの残る その面影からは、時折はにかむような笑顔を投げかけながらも
やはりそこは お父様同様、逞しく凛々しく そのDNAを受け継いでおられるようでした。
ところで、yamazaru さんには今までも幾度となく
私共の音楽についての記事を書いて頂いております。
その視点は いつも大変独創的で
中でも今回のようなライヴの様子をお伝え下さるような内容の文章では
真さにライヴ = その場の空気感、人々の息遣い
或は感情の流れまでが手に取るように感じられる臨場感溢れるもので
到底 私には真似出来ぬものです。
身に余るお言葉の数々に恐縮至極の連続ではありますが
それ以上に、喜びと感謝感激無くして読み進むことの出来ぬ内容です。
『yamazaru さん、いつも本当に有り難うございます!!』
その前途が非常に楽しみな ご子息と
また奥様にも何卒、宜しくお伝え下さいませ。
そして、またお目にかかれる時を心待ちにしております。
無限なる感謝を込めて
追伸
奥様が体調を崩されておられるとのこと
一番いい時に一番いい形でお元気になられることをお祈りしております。
ラストの新曲タイトルですが「この人生を終える時」と名付けました。
ここまで記憶に留め置いて頂けたこと、光栄至極に存ずると共に
重ねて御礼申し上げます。
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
「創世生」 作詩作曲:小林洋一