ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな 
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「創世生」 作詩作曲：小林洋一
”松田聖子さん、と云えば”
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”己の外へ問う”
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「淋しさは愛するためにある」 作詩作曲：小林洋一
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リブログ、真に有り難うございます！！
当ブログで現在アップさせて頂いている
「己の外へ問う」という記事を、この方がリブログして下さいました。
えいみさんも仰っておられるように
何より陰陽のバランスが整っていることが本質と感じます。
陽の方面、光の方面を肯定するのは案外簡単な気がします。
されど、世の中に於ける蔭の部分
自分や相手の「心の蔭」にあたる部分を肯定してあげられるということは
言葉で云うほど簡単ではありません。
例えば、皆さんにお子さんが居られたとして
二人兄弟のうちの一人がプラス思考な性格で
もう一人がマイナス思考な性格だとします。
プラス思考で明るい性格だからと云って
その子ばかり可愛がるでしょうか？
当たり前で親なら、どちらの子も同じように可愛いですね。
だって、それって優劣じゃなくて個性ですから。
「宇宙・神は全肯定」
「本物」とは、そういうもののように感じます。
えいみさん、リブログ真に有り難うございます！！
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「プレゼント」 作詩作曲：小林洋一
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武力の意味を今一度考える
・・・「 正義 」と云えば、この世では聞こえはいいですが
それを拠り所に物事を考えている以上、行きつく先は「 戦争 」です。
それは古今東西、そして今まさに勃発しようとしている
「 この情勢 」を観ても明らかでしょう。
二元論的価値観、相対的価値観の象徴である正義からは
哀しいかな、決して『 平和 』は生み出されません。
・・・正義の名のもとに争う姿勢を全身に漲らせ
罵詈雑言、攻撃した挙句
一つだけ願いが叶うなら世界平和と謳う。
それがまさに正義、正しい道だと信じている。
本末転倒です。
正義は『 愛 』の前では、まるで問題になりません。
何故なら愛は、相対の世界に成り立つものではなく
『 絶対の世界 』に成り立つ『 宇宙の秩序 』だからです。
『 相対するものが何もない 』つまり『 争う心がない 』ということ。
故に、絶対の世界とは『 平和 』を意味するのです。
このことについては、当ブログに於いて再三に亘り申し上げて来たことであり
また歌の中で、私がシンガーソングライターを志した時から
常に変わらず発信し続けているメッセージです。
そしてそれは、次に申し上げることも同様に。
どうぞ皆さん、ここで
『 武 』という字を分解してみて下さい。
『 戈 』を『 止める 』と書きます。
戈は『 矛・ほこ 』という意味です。
矛とは、簡単に申し上げれば「 槍や刀 」のようなものです。
その『 矛を止めることが武の意味するもの 』です。
「 ・・・だって隣国が先に矛を振り下ろして来たんだから
こっちだってそれに対抗して矛を振り下ろしたまでのことじゃん・・・ 」って
それは矛を止めたのではなく「 刃を交え戦争をした 」ということです。
「報復措置に打って出た」ということです。
正義の名のもとに。
では「 何を以って、矛を止めるのか？ 」
『 私達ひとりひとりの平和への想い 』こそが
振り下ろされた矛を止め得る力となるのです。
つまり、それは『 平和への祈り 』を意味します。
罷り間違っても軍事力、それに伴う抑止力によって
矛を止めてはなりません。
我が国日本は、唯一の被爆国であり
過去に類を見ない災害国です。
真の哀しみを識る我が国は
それ故に『 平和への祈りの中心国 』なのです。
共に平和を祈って頂けたら幸いです。
『 武力とは即ち、祈りの力 』に他なりません。
～世界人類が平和でありますように～
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「世界人類が平和でありますように」 作詩作曲：小林洋一
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”本当に固まられた話”
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「Fasting Song」 作詩作曲：小林洋一
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”密教と勘違い”
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「創世生」 作詩作曲：小林洋一
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キャンセルします
※私共のライヴは完全予約制ですが、当日のキャンセルも問題なくOKです。
それに伴って、キャンセル料というものが発生することもございません。
故にキャンセルなさる場合でも、どうぞご安心してご連絡下さいませ。
と、本日は冒頭に記させて頂いたことを踏まえた上で
只今より本題に移らせて頂きます。
「今日は、ある方のライヴがあるんだけど
予定が入っちゃったから行けなくなっちゃったんだよね」
・・・と、このように当日になって、ご自身のブログ記事の中で
暗に(アーティスト名は伏せて、あくまで ある方 と書かれるのみ)
ライヴのキャンセルをお知らせ下さる方が居られるのですが
出来ますれば、お手数とは存じますが
ライヴのご予約をキャンセルされる場合は
ご予約時に、こちらから送信させて頂いた自動返信メールより
その旨、お伝え頂けたら幸いに存じます。
（※自動返信メールから、簡単にキャンセル出来るようになっております)
ライヴ当日は、中々皆様のブログにお伺いすることが難しく
その旨を知る由がございません。
と申しますか、ご予約頂いたお客様がどなたなのか分からない場合が多いです。
(SNS/URLを記入する項目はございますが、必須ではありません)
私共のライヴは、全てが夫婦二人による手作りのもので
ライヴ会場をお借りし、自前の機材を持ち込んで行われます。
故に、ライヴハウス等でのライヴとは趣が異なる点も多く
会場をお借りしている私共としましては
当日お越し下さるお客様の人数「来場者予定人数」というものを
予め会場側へお伝えしなければなりません。
「完全予約制」というシステムを導入させて頂いている理由の一つには
そのようなことがございます。
予約をするにせよキャンセルするにせよ
お客様からすれば甚だ面倒かと存じますが
何卒ご協力賜れば幸いです。
宜しくお願い致します。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「淋しさは愛するためにある」 作詩作曲：小林洋一
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”銀河鉄道の夜”
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「プレゼント」 作詩作曲：小林洋一
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”時間旅行”
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「淋しさは愛するためにある」 作詩作曲：小林洋一
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本日は、この方の記事をご紹介させて頂きます。”おかげさまの涙✨”
♪ 恐いから立ち向かえる 弱いから勇気が湧く ～
冒頭に挙げた一節は、つい最近創った新曲からのもの。
人は、強いから立ち向かえるのでしょうか？
強いから勇気が湧くのでしょうか？
『 おかげさまは、この世界で最も微細な神様の名前 』
この一節は、今回リブログさせて頂いた
sparrow さんが記事の中で採り上げて下さった4枚目のアルバム
「おかげさまの涙」に付随している帯に書かれたものです。
今一度、繰り返し書かせて頂きますが
” おかげさま ” は、この世界で最も微細な神様・存在なのです。
故に、「強くなってしまった人」には観えないのです。
人生が順風満帆で、自分の力で運命を切り開き
やることなすこと何をしても上手く行く・・・
そんな「自分の力だけで何事をも為し得ると思い込んでいる人」
そんな強くなってしまった人にとって
おかげさまは最も遠い存在なのです。
・・・余談ですが、芸能人や
つい先日もまた繰り返された復興大臣の失言など
「あぁ、強くなっちゃってるんだなぁ・・・」
と感じる瞬間が多々あります。
尤も、このような立場にある方は周りから担ぎ上げられて
そうなってしまった部分も大きいのでしょうけど。
上手く行っている時にこそ謙虚であることは
並大抵で出来ることではありません。
閑話休題。
では反対に、今弱い立場にある人・・・否
この表現は相応しくないかもしれません。
例えば、怪我や病気などで心身のバランスを崩されている人
仕事の面で問題を抱えている人、家庭内での問題に直面している人
或は、恋人との仲がうまく行っていない人、など
今現在、生きる上で困難な状況に直面している人ほど
おかげさま との距離は近くなる。
おかげさまの存在が観えるのです。
「人の心の哀しみが解る」ということは
「自らの憂いから逃げずに寄り添うことが出来た人」にのみ
為し得る領域を云うのだと感じます。
故に「優しい」という字は
「憂い」という字の傍らに「人」が寄り添う形になっている
自らの哀しみ・憂いを十分に噛み締めた人だからこそ
相手の哀しみ・憂いの傍らに不器用なまでにそっと寄り添うことが出来る。
それでは何故、人はそのような困難な状況に於いても
その哀しみ・憂いから逃げずに寄り添うことが出来るのでしょうか？
それは・・・
『おかげさまの存在が観えるから』
だと思います。
『おかげさまが、どんな時も片時も離れず一緒に寄り添ってくれている』
ことを識っているからだと思います。
或は、自分の近くに居る人を通して届けられる
” おかげさま からのメッセージ ” が聴こえるからだと思います。
今回、ご自身の記事の中で
このアルバムのこと、タイトル曲のこと
無観客ライヴ動画のことを採り上げて下さった
sparrow さんには、きっと おかげさま の存在が観えているのだと思います。
そのメッセージが聴こえているのだと思います。
そしてそれは、今回のこの記事を拝見させて頂いただけでも
その要所要所で、或はその行間から
ひしひしと伝わって参ります。
長くなりましたが最後に。
sparrow さんは、無観客ライヴ動画のことにも触れて下さっておりますが
何らかの事情があってライヴ会場にお越しになれない方にこそ
是非とも見て頂きたかった動画なので
その嬉しさたるや一入です。
記事の中にもあるように、sparrow さんは足を怪我されております。
故に、ライヴ会場にはお越しになれず
この動画を観て下さったものと思います。
そしてその上で、このような勿体なくも有り難いお言葉を頂戴し
記事にてご紹介下さいました。
計り知れぬほどの勇気と希望を賜ったのは私共の方なのです。
『 sparrow さん、いつも心より心より有り難うございます 』
お怪我が一番いい時に一番いい形でよくなられることをお祈りしております。
無限なる感謝を込めて
追伸 真実の強さとは即ち真実の優しさに他ならない
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「おかげさまの涙」 作詩作曲：小林洋一
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”才能”
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「Fasting Song」 作詩作曲：小林洋一
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”誰かが あなたを好いている”
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「淋しさは愛するためにある」 作詩作曲：小林洋一
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カレーパンと衣替え
４月から５月にかけての今時期は
僕にとっての衣替えの時期。
レザージャケットからデニムジャケットへ。
つまりは、ライダースを脱いで
Gジャンを羽織る季節というわけです。
故に休日最後の昨日は
一日がかりでライダースのオイルアップをしました。
で、これからの主役になるGジャンですが
もう何年も袖を通さなくなっていた
リーバイスの１ｓｔ も ２ｎｄ も
ラングラー１１MＪ も全て手放しました。
リーバイス２ｎｄ は、エルヴィス・プレスリーが
「監獄ロック」のジャケットで
それを纏った姿に憧れて購入したもので
ラングラー１１MＪ は、ジョン・レノンが
いつもラフに着こなしていた姿に憧れ
手に入れたものでした。
・・・ただ、やっぱり１９５０年代頃のものは
「完全なワークウェア」として造られた無骨なシルエットなので
僕のような、貧弱な体形の者には似合わない。
やっぱりあの手は
「キング・エルヴィス」
のような漢にこそ似合うものなのかもしれません。
故に、この際思い切って手放し
代わりに、それらを買い取って頂いた古着屋さんにて
３，０００円くらいのGジャンを仕入れて来ました。
一気に安くはなったけど
そのＧジャンは、まるでオーダーメイドのように
僕の体形にピッタリなのです。
当ブログ記事やライヴのMCの中でも
時折申し上げていることですが
ジーンズを日本語に訳すとしたら
それは僕の場合
「青春」
です。
故に、幾つになっても
似合う若さを宿していたく思うのです。
・・・ところで、衣替えと云えば
もうひとつ、忘れてはならないのが
「カレーパン」
です。
って、これ
以前、ツイートしてしまった話なのですが(汗)
我が家の近所に
カミさんも僕もお気に入りのパン屋さんがあるのです。
で、そこのお店の名物がカレーパン。
まぁ、中のカレーも勿論旨いのですが
その特徴は何といっても揚げた外側で
パン粉の粒がデカイので、その歯ごたえが堪らないのです。
故に、食べるといつも、こんな言葉が漏れてしまうのです。
「いつもながら、この揚げ立てカレーパンは
カリカリ・ザクザクの ” 衣がエェ～ ”」
・・・アンドーナツは、もっと旨いけどね！
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「Fasting Song」 作詩作曲：小林洋一
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”どれほど命を削ったら君を守れるだろう”
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「世界人類が平和でありますように」 作詩作曲：小林洋一
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”塩”
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「淋しさは愛するためにある」 作詩作曲：小林洋一
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”夏目友人帳”
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
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”僕らは味噌汁を生きている”
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「世界人類が平和でありますように」 作詩作曲：小林洋一
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