【追記】
本日5時から8時15分まで、ペタが出来ない状態になっておりました。
ペタボタンのリンク違いによるものです。
このことにより、皆様には大変ご迷惑をお掛けしてしまいましたこと
この場をお借りし、心よりお詫び申し上げます。
大変、申し訳ありませんでした。
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
←こちらから「ペタしてね」
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな 
Facebookページ
Twitter
LIVE 情報
ＣＤ販売
YouTube
「約束」 作詩作曲：小林洋一
【追記あり】 ”ありがたい話し(=^.^=)”
↧
↧
”小林洋一さん”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
”小林洋一様ご夫婦の車が停車した場所（名古屋音楽プラザライブ編）”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
”秋の味覚…ココロ寄せて”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
”小林洋一さんと坂本サトルさん”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
↧
”””塩”””
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
”どこかに大穴無いかしら（＃--＃）「今日は清掃の日」”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
”秋のイチニチ part2”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
”ありがとうの気持ち”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
↧
”息子の差し入れ”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
”どしゃ降りでも”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
”★葉月ミチルMichiru熱演！★１０月１日、日高正人さんディナーショーにて大盛況でした！”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
”ブログの文章から人柄が当然偲ばれ垣間見られます。”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
↧
”2017年産イーストインディアンローズウッドについて”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
パン好きには理由がある
・・・とどのつまり、それはカレーでもパスタでも
或はラーメンでも何でもよいのだが
出来ることなら「パン」がいい。
何故なら・・・
「いただきま～す！」
ムギュムギュムギュ、モギュモギュモギュ・・・
「ごちそうさまでした～！」
・・・と、僕の場合など１０分もあれば
おつりが来るほどの時間で食べ終わり、即、食事終了となる。
いくら何でも、これでは余りに食事が味気ない。
楽しくない。
ならばパンは？と云えば・・・
優に２時間、否、３時間くらいは食事の時間にあてている。
・・・「一体それは何故なのか？」
ところで、皆さんがパン屋に行った時
必ず買うパンと云えば、どのようなパンだろうか？
因みに僕は、バゲットとパンドミ。
殊、バゲットに関しては、それぞれのお店によって
見事に味、香り、食感が異なり
パンの奥深い世界を垣間見たような気になり何とも楽しい。
故に、初めて訪れるパン屋では
まずバゲットを買って、その場でカットして貰い食べてみる。
・・・とはいえ、イートインなどでパンを食べる場合
所謂フランスパンのみを、ただひたすらかじり続ける者など
僕の他にお目に掛かった例(ためし)がない。
されど、それでいい、それがいいのだ。
『パンにするには確たる理由がある』
僕がパンを食べたくなる時
それは、カミさんとゆっくり話がしたい時だ。
云わば、早飯食いの
或は、職人のかき込み飯のような食事をしてしまいがちな僕にとって
パンは唯一の「会話がメインとなる食事風景」と云える。
そんな時、僕の横に居て欲しい人は
カミさんを措いて他には存在しない。
パン屋の近くに、季節の移り変わりを感じられる風景を見つけたら
何処か適当な場所を見つけ、腰かけて
家から持参した熱いコーヒーを注いで
ゆっくりゆっくり、食べるとはなしにパンを食べ
いつまでも飽くことなく、話をしている。
と云うより、話が尽きないのだ。
故に僕は、パンが好きというよりも
まず何よりカミさんが好きで、カミさんと話す時間が好きで
そしてようやく、パンが好きということになろうか。
大好きなカミさんと、ゆっくり話す時間が何より愛おしいのだ。
パンは唯一、そんな悠久の流れの如く尊き時間を連れて来てくれる
魔法のような食べ物なのだ。
それ故に僕は、パンが好きなのだ。
さて、本日はこれから我が家恒例の
「行き当たり ばっ旅」に出掛ける日だ。
もう幾度となく過去記事にも書かせて頂いているが
心の向くまま、魂の赴くままに
真さに、行く先など決めず
行き当たりばったりにハンドルを切る旅だから
我が家ではそれを、行き当たり ばっ旅と呼んでいる。
故に、本日も変わらずスケジュール帳は真っ白のまま。
そしてそれは、旅先での巡り合いを
神秘的発見の可能性を無限大にしておくためである。
・・・とかなんとか云っておきながら
行きつく先は、いつもの如く
「芳醇な小麦の香り漂うパン屋がある風景」
きっと、そこで一日を終えてしまうのだろう。
されど、それでいい、それがいいのだ。
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
”スピリチュアルシンガーソングライター 小林洋一さん”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
僕の中の例外事項
「いつかは誰でも愛の謎が解けて
ひとりきりじゃいられなくなる
オー・ダーリンこんな気持ちに揺れてしまうのは
君のせいかもしれないんだぜ」
冒頭に挙げた一節は、佐野元春さんの名曲・・・
と云うより、最早我が国の
ポピュラーソング史に於けるスタンダードナンバー
と云っても過言ではない名曲中の名曲
「ＳＯＭＥ ＤＡＹ」からの一節。
そして、この歌の中で僕が最も好きな一節。
だって、何度この歌を聴いてもその度に
「あぁ、実に元春さんらしい表現
元春さんでなければ書けない科白だなぁ～」
と、ひとり唸ってしまうからなのです。
この部分は云わば
ティーンエイジャーである者にとって
或は、２０代、３０代、４０代、５０代、６０代、７０代
勿論それ以降であっても
それに伴い思春期というものが
如何に遅れてやって来たとしても
私たちの機が熟せば必ずや遭遇する
或は幾ら遠回りしたとて決して避けては通れない
「通過儀礼」というものを実に端的に実に見事に
そして、実にファンタスティックに表現されていると感じるのです。
・・・そう、「恋」と云う名のもとに。
僕は予てより己の運命に於いて
己の人生に起こるどんな些細な出来事でさえも
「人のせい、誰かのせいに出来ることは何ひとつ無い」
と思っています。
・・・されど、例外もあるようです。
「いつかは誰でも愛の謎が解けて
ひとりきりじゃいられなくなる
オー・ダーリンこんな気持ちに揺れてしまうのは
君のせいかもしれないんだぜ」
僕にとってその例外は、カミさん。
それも「かもしれない」ではなく
「君のせいなんだぜ」という確定形。
・・・尤もこの歌の場合、敢えて
「かもしれないんだぜ」
と表現するところに元春さん特有のセンスが垣間見られます。
皆さんも、そんな「人生の例外」に
心当たりはございますでしょうか？
ＳＯＭＥ ＤＡＹ ＝ いつかきっと・・・
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
↧
何も出来なくてよかった
私は何もわからない。
他の誰でもない、私自身のことでありながら
その命がいつ死ぬのかもわからない。
そんな私が何を憂い、何を心配したとて
それが本当に案ずるべきことなのかどうか
甚だ疑問である。
・・・こんなことを云うと
負け惜しみのように聞こえるかもしれないが
『私は何も出来ない人間でよかった』
と思っている。
何故なら
「何も出来ない、自力では何事も為し得ない私なのだ」
と想い識ることが出来なければ
心底、腑に落ちることが出来なければ
祈ることも、感謝することも、生かされていると感じることも
大いなる存在の導きを信ずることも
己を宇宙に委ねることも・・・つまりは
『私を渡すことも』
何もない、何ひとつ大切と感じない日々を
ただ過ごしていたに違いないのだから。
また、ただでさえ傲慢になりやすい私が
なまじ自分の力で何でも出来てしまう人間だったら
「実は私ったら凄いんじゃないかしら？」
などと、鼻持ちならない勘違い人間になっていた気がする。
『他力本願』
とか
『おかげさま』
という心境からは、最も遠い人間になっていた気がする。
『憂いの傍らに人が寄り添う』
おそらく、そんな風景から生まれたであろう
『優しい』
という字は、誰よりも
「自分には何の力も無い、何も出来ない」
と識り、人知れず無数の涙を流してきた者が
『愚かなまでに、哀しみに暮れる人の傍らに佇み続ける
寄り添い続ける』
という、そんな
『勇者』
の姿を文字に顕したのではないか？
私には、そう思えてならない。
ところで
『私とは即ち、渡してしまうものだから私』
なのだろう。
故に
「私を渡したくないとしがみ付く、執着する私」
は私ではないのだろう。
私が私だと思いたがっている私は
とどのつまりは肉体としての私。
人間は肉体ではないのだから
そんな私は渡してしまおう。
私には、私の命が汚れてしまったとて
哀しいかな、その汚れを洗い浄めることが出来ない。
だから私は、私の命を瞬々刻々宇宙に渡し
宇宙が綺麗に洗い浄めて下さった命を頂き直す。
死ぬまでその繰り返し、繰り返し。
私には何の力も無く、何も出来なくても
私を創った宇宙なら、いとも簡単にそれを為し遂げてしまう。
『私は渡し』
故に、私に出来る唯一のことは
私が私だと思いたがっている肉体という私を
渡してしまうことだけ。
何故なら、私は肉体ではないのだから。
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
”祝福✨”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
”告白。”
リブログさせて頂きました。
無限なる感謝を込めて
ライヴに来れないアナタに届けたい愛がある
心からの この贈り物、喜んでもらえるかな
「約束」 作詩作曲：小林洋一
↧
More Pages to Explore .....
