November 1, 2015, 6:41 pm
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November 4, 2015, 11:05 pm
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モダン・スカンジナビアン・デザインが際立つベストサイズ・エステート。 |
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November 4, 2015, 11:05 pm
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November 6, 2015, 10:32 pm
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November 9, 2015, 11:53 pm
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November 11, 2015, 11:00 pm
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November 13, 2015, 7:15 pm
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November 15, 2015, 2:20 am
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November 17, 2015, 11:44 pm
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November 18, 2015, 11:28 pm
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November 26, 2015, 1:22 pm
この場をお借りして、緊急連絡です。
11月23日にライヴのご予約を頂きました山村様
その後、何度かご返信を差し上げているのですが
何等かの問題で、受信が為されていないようです。
ご予約の方、承っておりますので
もし、この記事をご覧になられましたら
お手数ですが、ご連絡を頂けないでしょうか?
何卒よろしくお願い致します。
ライヴのご予約、真に有り難うございました。
無限なる感謝を込めて
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November 28, 2015, 3:56 pm
この場をお借りして、緊急連絡です。
本日ライヴのご予約を頂きました、かず様
メールアドレス宛に返信させて頂きました。
返信が受信できない場合が稀にございますが
確かに本日のライヴのご予約を承っております。
どうぞお気をつけてお越し下さいませ。
ライヴのご予約、真に有り難うございました。
無限なる感謝を込めて
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November 30, 2015, 1:55 pm
NEW アルバムをご予約下さった皆様
心より心より、有り難うございます!!
大変お待たせ致しましたが
遂に本日、Amazon より発売となりました。
無事、この日が迎えられましたこと
これもひとえに、ご予約下さった皆様
そして、いつも応援下さっている皆様のお蔭と
今更ながら、深く感じ入っている次第であります。
Amazon CDランキング 15位!!
NEW アルバム「おかげさまの涙」
何度も申し上げておりますが
僕のアルバムは、この NEW アルバムを含め全てが
”ライヴ形式一発録音 ”
という方式でレコーディングされたものです。
予めオケを録音しておいて、そこに歌を重ねるのではなく
ライヴと同様に、演奏も歌も同時に一発で
尚且つ、ファーストテイクでの録音を採用したものとなっております。
ただ如何に「ライヴと同様に」とはいえ
両者は全くの別物です。
・・・例えばライヴは、お客様を前に表現するものなので
演奏者とリスナーの波動の交流や相乗効果から
その緊張感が、刻一刻と変わって行くもので
所謂「ノッてくれば、何時間でも出来る!!」
ような如き時の流れの中にあるものです。
「かたやレコーディングは?」と云えば
その緊張感が、始めからピークの状態を保ったまま持続します。
故に、勝負は短時間で決めるが必定
長引かせれば、それだけ鮮度は落ちる一方となります。
殊、僕のような方式を採っている者は
”真さに一発目 ”
で成功させなければ命取りとなりかねません。
・・・と申しますか、云い替えるなら
”ファーストテイクを超えるものは有りえない ”
のです。
故に、その真さに一発目の録音に
”全身全霊を込める ”
のです。
そのような中で、今回の NEW アルバムの特徴は
”言葉が詰め込まれていないが故の「間」”
というものを生かした作品が中心になっていると云えます。
故に、フレーズとフレーズの合間のブレス(息継ぎ)の部分では
固唾を呑む音までが如実に入っていたりして
その場の緊迫感のようなものも同時に収録されております。
・・・僕は常々
”美しいもの、優れたるものとは
その「間」にこそ顕るるもの、表現されるもの ”
と感じるのです。
それは殊、音楽を始めとした芸術の世界のみならず
お料理の盛り付けの姿やスポーツの分野でも
あらゆる世界に共通する
”美の普遍性 ”
だと感じるのです。
そのような中でも殊、日本という国
倭民族の魂に刻印されたDNA からは
実に、この「間」というものを深く理解した
世界に類を見ない、真さに類稀なる感性を感じざるを得ません。
それはまるで、優れた日本文学が
その行間にこそ想いを込め
言葉無き言葉を表現しているが如く。
僕は未熟ながらも、きっとそのような作品を創りたいと願い
これからもきっと、そんな高みを目指すのだと思います。
NEW アルバム、本日発売です。
一人でも沢山の方に聴いて頂けたなら
これに勝る喜びはありません。
無限なる感謝を込めて
小林洋一
追伸:涙活ライヴ後記は、今暫くお待ち下さいませ。
Amazon CDランキング 15位!!
NEW アルバム「おかげさまの涙」
【 涙活ライヴのご予約はこちら 】【 CD販売(amazon) 】「おかげさまの涙」~ お問い合わせ メッセージ ~アメブロをお持ちで無い方は
こちらからお問い合わせ下さい
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December 4, 2015, 2:45 am
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December 6, 2015, 11:34 pm
・・・僕は、とっても臆病です。
僕は、とっても気が弱いです。
そして僕は、とっても涙もろいです。
されどそんな僕は、人様の前で歌を唄っております。
このような人間にとってそれは
”とっても恐いこと ”
です。
人様の前で歌を唄い始めて、約30年になります。
こんなに気の小さい人間が
何故そんなことを続けられるのか?
それは・・・
「僕も、涙活してるからなのです」
・・・目に見える形で申し上げるなら
ちょっと違うかもしれないけど
僕にとっては「同じこと」なのです。
つまり、私共のライヴにお越し下さったお客様と同様に
「ライヴで心の荷物を下ろしている」
のです。
僕が、どんなに緊張しても
人様の前に出ることが恐くとも
それを成し遂げられる理由は、ただ一つだけ。
「私」を「渡し」てしまうからです。
緊張する私も、恐くて震えている私も
ライヴが始まったら天に渡してしまうのです。
すると、その奥に本来、光燦然と輝いている自分が
姿を現すのです。
つまり、これが僕の中の
『空即是色』
です。
歌、作品自体が僕の創ったものではないということは
「私は渡し」と同様
当ブログの中で何度も申し上げて参りました。
僕は、宇宙に存在している音や言葉を
ただ聴かせて頂いているだけ。
それを己の声やギターで聴こえたままを
表現させて頂いているだけ。
故に今回もお客様より
「小林さんの ”僕の願い ”をギターで弾いてみたいので
コードを教えて頂けないでしょうか?」
という、実に嬉しいご質問を頂いたのですが
音符は勿論のこと、ギターさえ自分の中に聴こえる響きを
組み合わせて弾いているだけなので
実は、それが何というコードかが判らず
哀しいかな、お伝え出来なかったのです。
・・・と申しますか、つまりこのような遣り取りを僕は
音楽を始めた当初から未だに続けざるを得ないのです(汗)
されど、そのような僕でも曲が書け、ギターも弾けます。
差し詰め僕は
「電線や水道管と同じようなもの」
なのです。
つまり僕は、ただのパイプとしてフィルターとして
音や言葉を通すだけの存在なのです。
故に、これも僕にとっての
『空即是色』
というわけです。
僕には何の力もありません。
ライヴ中も申し上げましたが
「頑張っても頑張っても自分の力で出来ないことがある
ということは、とっても大切なこと」
だと思うのです。
僕は、自分の頑張りだけにしがみ付いていたら
きっと人様の前に立って歌を唄うことなど
到底叶わぬ夢として終わっていたことでしょう。
されど、それが出来ているのは
「これが私だ、と勘違いしている私を渡してしまう
そのように導いて頂いている」
からです。
そしてそれは、僕自身の中に住まう大いなる存在と
『お越し下さったお客様や
ブログを通して応援下さっている皆様
いつも蔭に徹して支えてくれるカミさん』
そのような
『おかげさま』
という
『この世界で最も微細な神様』
の
『祈り』
によってなのです。
そのような
『大いなる力』
によって僕は、私を渡し
『本来生の自分(本当の自分)としてライヴが出来る』
のです。
僕は、ライヴをしながら目に見える形で
涙こそ流しませんが
『心の荷物を下して真実の自分と出会う』
『本来生の自分(本当の自分)を思い出す』
という
『涙活ライヴのテーマ』
を、お客様と一緒に体験させて頂いている次第なのです。
今回のライヴも、実に沢山のお客様がご来場下さいました。
遠方から近隣まで、実に様々な場所からのお越しです。
中には、24日、29日の両日に亘って
お越し下さったお客様も居られました。
私共のライブは、毎回ほぼ9割のお客様が
アメブロを通してお越し下さったお客様です。
では残りの1割は?と云えば
それは毎回、お子様や親御様
お友達や恋人をお誘い合わせの上
お越し下さるお客様が居られるからです。
故に私共のライヴでは、その終了後
お客様同士が自然な流れの中で交流され
仲良くなられる場面をよく見かけるのです。
同じアメブロガーと、そこにご縁の深い方々なのですから
皆さん はじめから親近感を抱いておられ
仲良くなるためのハードルが低いのかもしれません。
そして今回のライヴでも、実に沢山の方々が
その涙と共に、心の荷物を下ろして行かれたようです。
・・・今更僕が、このようなことを
申し上げるまでもございませんが
私共のライヴにお越し下さるお客様
そして、ブログを通して応援下さるお客様は
それはそれは毎日毎日、瞬々刻々
生きるか死ぬるか、のギリギリいっぱいのところで
涙を抑えて頑張っておられる方ばかりです。
「どれほど命を削ったら・・・」
そんな声なき声の独白の中を彷徨い歩き
やっとの想いでライヴの日へと繋ぎ合わせて
お越し下さる方が沢山おられるのです。
故に毎回、まだライヴが始まる前
1曲目が始まる前から
フライングで泣かれる方が居られるのです。
”それはもう、どうしようもないこと ”
なのです。
それほどまでに頑張って
”ライヴの日までは ”
と、堪えて堪えて想いを繋いでお越し下さるのですから
席に座った途端、どうしたって堤防は決壊します。
NEW アルバムに収録の
「僕の願い」
「おかげさまの涙」
で涙されるお客様が多いのは
そのような理由からなのでしょう。
・・・何て表現したらいいんだろう?
私共のライヴにお越し下さったお客様の多くは
涙と共に心の荷物を下ろすことによって
その奥で待ち続けていた
『本当のあなた、真実のあなたに出合うことになります』
『本当のあなた、真実のあなたを思い出すことになります』
つまり、この涙活ライヴは
そんな あなたから、日々頑張って来られた あなたへ
『よく頑張って、ここまで来たね!!』
という
『感謝のメッセージを受け取る場』
と云い替えても過言ではないと感じます。
※ 涙活ライヴの詳細 ご予約はこちら
だって、本当に皆さん頑張って来られたんですもの!!
故に
『あの涙の後の笑顔こそが
あなたに贈られた勲章なのでしょう』
だって、ライヴ終了後のお客様は
毎回、あんなにも清々しく輝きに満ちているのですから!!
勿論、今回も!!
『涙を流すことによって心の荷物を下し
本当の あなた、真実の あなたに出合う、思い出す』
涙活ライヴにお越し下さることによって体験される
”その真実 ”
は、僕の歌によって齎されるのではなく
『お客様自身が、お客様の内在する力によって
自らを導き出した結果』
に他なりません。
『ライヴにお越し下さった皆様
心より心より、有り難うございました!!』
※ 涙活ライヴの詳細 ご予約はこちら
また今回もブログを通し、実に沢山の方々が
応援のメッセージを下さいました。
また、ご自身のブログにて
僕等のライヴのインフォメーションをして下さった方々
CD販売に関する記事をアップして下さった方々
動画を貼り付けて記事をアップして下さった方々等
ライヴには行けないから、と
CDをご購入下さった方々。
CDを聴いて、その曲についての感想
聴いて下さった方の”想い”を綴って下さった方々。
いつも「いいね」を下さる方々。
弛みない「ぺた」を下さる方々。
当ブログ「詩は祈り」に訪れて下さった全ての方々。
それはそれは沢山の方々が
僕等のライヴを蔭から支えて下さいました。
『皆様、心より心より有り難うございました!!』
今回のライヴに於いて特筆すべきは
今まで類を見ないほど沢山の皆様から
『実際にライヴには行けないけど
心は会場に行っています』
とのメッセージを賜ったことです。
それはそれは、如実に感じられたことなのです。
そのような中で今回は
”とってもファンタスティックな出来事 ”
が誕生致しましたので、ここにご紹介したく存じます。
『ライヴ当日、私専用に小さなお席をご用意頂けたら幸いです』
私共はライヴ前、然るお方から
このようなメッセージを賜っておりました。
・・・その方には事情があり
どうしてもライヴにはお越しになれない筈なのです。
ましてや山口県にお住まいの方です。
物理的距離を考えても山口県から千葉県まで・・・
おいそれとお越しになれる距離ではありません。
兎にも角にも私共は、お席をご用意させて頂き
ライヴの準備に取り掛かっておりました。
すると・・・
『小林さん、ファンの方からお花が届いております』
と云って係の方が、身の丈ほどもあろうかと思われるほどの
それはそれは大きな段ボールにしっかりと梱包されたお花を
会場まで届けて下さったのです。
『・・・そういうことだったのか!!』
僕等は、あまりの衝撃に絶句してしまいました。
”私専用に小さなお席をご用意頂けたら・・・”
という、その「真意」は、このことだったのです。
つまり・・・
『どうしても実際には肉体としてライヴにお越しになれなかったお客様が ”お花 ”にその姿を変え、会場にお越し下さり、そのお花を通してライヴをお聴き下さったのです』
それも、24日と29日それぞれに お花を届けて下さったのです。
・・・自分で申すのも何ですが
『私共の涙活ライヴには
それ程の想いで臨んで下さる方が居られるのです。』
この写真が、その方の身代わりとなり
ライヴ会場にお越し下さった ”お花たち ”です。
・・・最早、どのような言葉を用い
このお花たちの美しさを形容したとしても
それは無粋なこととなることでしょう。
『それ程までに見事なる壮麗なる美しさです』
このお花たちは現在、我が家の玄関にて
飾らせて頂いております。
写真の技術が無いことが悔やまれますが
”奇跡のバラ、ブルーローズ ”
の姿もございます。
『お花に姿を変え、お越し下さったお客様
心より心より、有り難うございます!!』
・・・お花と云えば以前、名古屋のライヴの時も
『これは、洋一さんのイメージを伝えて
創って貰ったお花です』
と仰って、それはそれは美しい花束を
プレゼントして下さったお客様が居られました。
感激を通り越すほど嬉しいプレゼントでした。
だって、自分のイメージで花束を創って頂くことなど
生まれて初めてのことでしたから。
そして今回は他に
『奥様のイメージのバラを選んで創って頂いたクリスマスリースです』
と仰って、これまた美しいプレゼントを下さったお客様が居られました。
そしてそれはカミさんも同様に
生まれて初めての体験でした。
やはり感激を通り越しておりました。
『プレゼントを下さった皆様
心より心より、有り難うございました!!』
他にも・・・
僕が「大好き」と記事に書いたことを読まれて
「ぐでたま」さんグッズを沢山抱えてお越し下さった方。
やはり僕が「パン好き」なことを記事にてお読み下さり
「お気に入りのパン屋さん」にて届けて下さった方。
「ご自身のハンドメイドによる美しいアクセサリー」と
私共それぞれに「クリスマスプレゼント」と仰って
沢山のプレゼントを下さった方。
「ご自身で描かれた貴重なるイラスト作品」を
その場で惜しげもなく下さった方。
「唄った後は速やかな喉のケアが大切」とのお心遣いから
「のど飴」を下さった方。
そしてやはり「とっても美しいお花」
を携えて「プレゼント」して下さった方。
「クリスマスリースを下さった方」は
その他にも「実にキュートな贈り物」と共に
「これは鎌倉の銭洗い弁天にて、お浄めして来た5円玉とお守りです。ここに居られる皆さんに配って頂いても宜しいでしょうか?」
と仰って、それはそれは沢山の5円玉とお守りを下さいました。
『皆様、心より心より有り難うございました!!』
毎回ライヴに於いては
それはそれは沢山のプレゼントを
お客様より賜っております。
ただ、それを毎回ご紹介させて頂くとなりますと
プレゼントご紹介記事として終わってしまいかねないので
いつも心苦しくも、泣く泣く割愛させて頂いている次第です。
何卒、ご了承下されば幸いです。
『皆様、心より心より有り難うございます!!』
・・・それにしても今回の涙活ライヴ後記は
未だ嘗てないほどのロングバージョンとなりました(汗)
最後までお読み下さった皆様
『心より心より、有り難うございました!!』
そして今回も、眠れぬ夜を幾つも数え
緊張の極みの中、ライヴに臨んでくれたカミさんへ
無限なる感謝を捧げます。
Amazon CDランキング 15位!!
NEW アルバム「おかげさまの涙」
【 涙活ライヴのご予約はこちら 】【 CD販売(amazon) 】「おかげさまの涙」~ お問い合わせ メッセージ ~アメブロをお持ちで無い方は
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December 8, 2015, 3:06 pm
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December 10, 2015, 4:23 am
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December 11, 2015, 11:40 pm
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December 17, 2015, 3:02 am
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December 18, 2015, 11:25 pm
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